深夜図書

書評と映画評が主な雑記ブログ。不定期に23:30更新しています。独断と偏見、ネタバレ必至ですので、お気をつけ下さいまし。なお、ブログ内の人物名は敬称略となっております。

【映画】鴨川ホルモー~京大生の失恋話ってどーしてこうおもしろいのか~

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≪内容≫

 万城目学の同名小説を、山田孝之と栗山千明共演で映画化した青春コメディ。2浪の末にようやく念願の京大に入学した安倍は「京大青竜会」というあやしげなサークルに入会。そこでは「オニ」を操り戦わせる謎の祭り“ホルモー”なる行事が行われていた。

 

 京大生ってなんかすごいインパクトありますね。

 真っ先にこの作品とモリミーが浮かんだ。

 

大学生の恋愛×オニバトル

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 私の中で京大生=奇人・変人部屋汚いが定説になりつつあるんですが、これは事実に基づいているのでしょうか・・・!?

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 サークルに誘われた主人公・安部(山田孝之)は、そこで出会った女性に一目ぼれしてサークルに入ることに決めた。

 全然興味ないけど、その女性が入ると言ったから入会したのだが、その女性はなんと!イケすかねぇヤツの彼女だった。

 しかもこいつがリーダーときてる。サークルで行うオニの対決(ホルモー)は団体戦で、成績もよくリーダーなこいつが気にくわない安部はホルモーで決着をつけようとするのであった。

 

 この映画、オニ語と呼ばれる体言?というのかな?それと、失恋した安部の暴走、安倍に恋する楠木の奇人っぷりが面白い。

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 つぶせ!という命令はこのポーズと「ゲロンチョリー」という言葉。

 これによってオニたちが人間に代わって対決します。

それにしても、「太陽の塔」といい、京大生の失恋話ってどーしてこうおもしろんでしょうか。

 

 山田孝之もイケてない大学生がうますぎる。

 顔のパーツ最高すぎると思うのですが、なぜかこういう冴えない役どころもうまい山田孝之なのであった。

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 それにしても・・・京大生・・・まじでか!!??

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー

 

  まあたぶん、どこの大学でも失恋はあるのでしょうが、京大生の文筆力がヤバすぎるのかな・・・。

鴨川ホルモー (角川文庫)

鴨川ホルモー (角川文庫)

 

  読みたい本がなくなって、かつ元気になりたいときはこれ読もう。