深夜図書

書評と映画評が主な雑記ブログ。不定期に23:30更新しています。独断と偏見、ネタバレ必至ですので、お気をつけ下さいまし。なお、ブログ内の人物名は敬称略となっております。

【映画】パシフィック・リム・アップライジング~中国企業参戦、ドローン・イェーガーは成功するか~

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≪内容≫

 突如現れた“KAIJU"群と巨大兵器イェーガーの戦争集結から10年、世界は混沌としながらも、平和を取り戻そうとしていた。
ある日、PPDC(環太平洋防衛軍)の会議が開催されようとしているところに、正体不明のイェーガーが襲撃をかける。
それは新たな戦いの始まりだった。
環太平洋防衛軍は正体不明のイェーガーや“KAIJU"たちとの戦いの中で、敵の真の目的と人類が滅亡の危機にあることを知る。
滅亡のカギは富士山にあり、そこに襲撃をかけようとする“KAIJU"群。そして防衛線が張られた東京で最後の戦いが始まる! 

 

 前作はこちら

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  これねー!割と最初の方からデルトロじゃない感に気付いた自分にびっくりしました。ミレニアムシリーズのときも痛感したけど、やっぱり同じ題材でも人によって作品が変わる。これが個性。すごいよ人の個性ってさ。

 

KAIJYUと再び対戦

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  主人公は、前作で司令官を務め、家族を失ったマコを引き取ったペントコストの息子・ジェイク。軍から外れていたが復帰。

 新世代のパイロット育成のため教官になるが、イェーガーに乗っていた経験から新たな脅威と立ち向かう。

 

 ジェイクが軍を離れていた間にイェーガーに乗るパイロットへの負担も考え、中国が無人のイェーガーを発明していた。

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 そこには、前回KAIJYU退治に大いに貢献した怪獣マニアのニュートンが在籍しており、中国社「シャオ」の研究員としてドローン・イェーガーの開発を行っていた。

 

 研究・開発も上手くいき、試運転開始となるやいなや、ドローン・イェーガーが暴走し、人間を攻撃する事態に。

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 しかし、目的は人間を攻撃することでもなく、暴走でもなく、前回決死の思いで閉じたKAIJYUの出所である裂け目を、ドローン・イェーガーたちが各地で解放することだった・・・。

 

 裂け目を閉じ戦争終結となったのが、再度戦いの火ぶたが切って落とされてしまった。前回裂け目を閉じ英雄となった父親の思いを継げるかジェイク・・・・!?

 

 なんか、中国企業が入ってきてものすごくおもしろかったですwマフィアものとか、こういう戦い系って中国が入ると一気におもしろくなると思うのは私だけでしょうか・・・wたぶんキャラが濃いんだろうなw

 そして今回も日本出てくるんですが、米中ってきたら日本きそうだなぁ、と思ってたらきましたね。なんかこれ政府が関わってんのか?って思うくらい現実のニュースによく出てくる国が多くて、複雑な気持ちでした・・・

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  さっぱりしたものが好きな人は〇だけど、もう少し浸りたい人には説明が少ない印象があったので、一作目から見るのをおすすめします!