深夜図書

書評と映画評が主な雑記ブログ。不定期に23:30更新しています。独断と偏見、ネタバレ必至ですので、お気をつけ下さいまし。なお、ブログ内の人物名は敬称略となっております。

【映画】陰陽師~怨念は人を鬼に変え、積年の恨みは次の世代の者と共闘すべく舞戻る。~

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≪内容≫

 右近衛府中将・源博雅(伊藤英明)は、怨霊にとりつかれた上官の命を救うべく、当代きっての陰陽師・安倍晴明(野村萬斎)のもとを訪れた。摩訶不思議な世界に最初は戸惑いをおぼえたが、どこか憎めない晴明に魅力を感じる博雅。そして晴明もまた、真っ直ぐな心を持つ博雅に心をひらいていく。そのころ内裏では、陰陽頭・道尊(真田広之)が都の守り人の出現を予言していた。それは帝の子を宿し臨月を迎えた、左大臣・藤原師輔(矢島健一)の娘・任子(国分佐智子)のお腹の子を指していた。

 

 陰陽師の存在を知ったのは「シャーマンキング」からなのは私だけじゃないはず・・・!

 懐かしくないですか?よみがーえーれー!とかめっちゃ歌ってた。

 

 霊と呪いと式神と

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 そういうのが好きな人にはたまらん作品でした。小道具とか撮影場所とか衣装がもう2・5次元の舞台かな?と思うくらい凝ってます。

 

 とりあえず平安時代は、原因不明の奇怪現象、謎の発疹や病などには「呪」がかけられていたり、鬼が出て人を殺したりすると思われていたようで、そこで活躍したのが陰陽師。んで、主人公が安倍晴明。

 人の子ではないと噂されるほどの実力の持ち主。

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  子が生まれれば、後継ぎ問題として子に呪いがかけられる場合もある。どこの国でも世継ぎ騒動は血まみれですね。

 

 そんなこんなで大人気の安倍晴明。しかし、その生い立ちの噂故に式神を呼び出して周りにおき、自分は孤独な生活をしていました。

 博雅(伊藤英明)は、依頼人として安倍晴明と出会うが、彼の実力と不思議な魅力に引き寄せられ二人は熱い友情で結ばれる・・・。

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 恋をした女性が人間であるとは限らず、怨念は人を鬼に変え、積年の恨みは次の世代の者と共闘すべく舞戻る。

 

 恋多き博雅と、鬼退治に忙しい清明。

 そんな二人がタッグを組んで平安の怪事件に立ち向かいます。

映画「陰陽師」

映画「陰陽師」

 

  primevideoってこういう昔のおもしろ映画発掘できるからほんとすき。