深夜図書

書評と映画評が主な雑記ブログ。不定期に23:30更新しています。独断と偏見、ネタバレ必至ですので、お気をつけ下さいまし。なお、ブログ内の人物名は敬称略となっております。

特捜部Qシリーズ

【映画】特捜部Q カルテ番号64~ここまで我慢強く辛抱強く生きる人間に劣等もくそもあるかよくそが~

《内容》 「特捜部Q」――過去の未解決事件を専門に扱うコペンハーゲン警察の新部署である。「Q」が今回挑むのは、80年代に起こったナイトクラブのマダムの失踪事件。調査によるとほぼ同時に5人もの行方不明者が出ているという。カール警部補は大事件の匂いを…

【映画】特捜部Q Pからのメッセージ~神に祈ることと行動しないことは違う~

≪内容≫ 未解決事件を扱う特捜部Qに、また新たな捜査の依頼がやってきた。海辺を散歩していた町人がボトルの中に「助けて」と書かれた手紙を見つけ、Qに送ってきたのだ。手紙はどうやら7~8年前に書かれたもので、インクが滲み殆ど読めない。唯一の手がかりは…

【映画】特捜部Q ~キジ殺し~/若く罪悪感のない逃避が恋愛だったときの幕は誰が下ろすか。

≪内容≫ 北欧ミステリー「特捜部Q」シリーズ第2弾。カールとアサド、ローセに20年前の事件ファイルが託される。それは、寄宿舎学校近くで起こった兄妹惨殺事件で、犯人も逮捕されていたが、捜査が不十分なまま打ち切られたものだった。 パッケージからしてマ…

【映画】特捜部Q ~檻の中の女~/~未解決事件を追う二人のはぐれ刑事、純情派~

≪内容≫ 北欧ミステリー「特捜部Q」シリーズを映画化。殺人課から新部署・特捜部Qへの転属を命じられた敏腕刑事、カール・マークは、5年前に起こった美人議員失踪事件の捜査ファイルを見つける。その捜査結果に違和感を抱いた彼は、助手と共に調査を開始する…