深夜図書

書評と映画評が主な雑記ブログ。不定期に23:30更新しています。独断と偏見、ネタバレ必至ですので、お気をつけ下さいまし。なお、ブログ内の人物名は敬称略となっております。

hideの誕生日が来るたびに私はいつも自分に活を入れる。

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 今見ても画質は粗いけど絵はものっすっごい美しいhideのPV。

特に「ピンクスパイダー」のこのhideの口元の血に驚くシーン好き。

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 hideの手にかかればなんでも芸術になるんじゃないかと思うほど、なんか全てがかっこいんだけど、それでいて作りましたー!って感じがなく自然に見えるのがほんと才能って思う。

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 私は日本に生まれたことにも感謝してるけど、何よりもhideが作った音楽が流れてる時代に生まれて良かったと思う。

 昔はhideをリアルタイムで見たかったと思ったし、hideやXJAPANの歴史を一緒に歩んできた人たちが羨ましくてしょうがなかったけれど、今は今で納得してます。

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 私のhideに対する思いは、東京事変の「スーパースター」が代弁してくれてるかのようです。

私はあなたの強く光る眼 思い出すけれど
もしも逢えたとして 喜べないよ
か弱い今日の私では
これでは未だ厭だ

 

明日はあなたを燃やす炎に
向き合うこゝろが欲しいよ
もしも逢えたときは 誇れる様に
テレビのなかのあなた
私のスーパースター

  私はほんとに、もしも逢えたとしても今の自分じゃ彼に差し出せるものが何一つ無くて情けなくていやんなります。

 形に出来ないものだとしても私の心では未熟すぎて物も渡せないし心も意味なし、どんどんhideが亡くなった年齢に近づいているというのに、私は何にも全くしょうもない。

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 人に憧れるのに年齢制限はないのだけれど、自分が憧れる側でいる内は、憧れられる側に思いがけない負担がいっているんだろうなぁ、と最近思うようになりました。

 そんで、年齢的にそろそろ憧れてばかりじゃダメなんだよなぁと思うようにもなりました。こういうの意識しなくても早いうちから憧れられる人間に成長する人もいる一方で、私は自発的に人に貰うばかりでなく何かを差し出せるようにならなければ・・・というかなりたいな、と思います。

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  hideの誕生日が来るたびに私はいつも自分に活を入れる。