深夜図書

書評と映画評が主な雑記ブログ。不定期に23:30更新しています。独断と偏見、ネタバレ必至ですので、お気をつけ下さいまし。なお、ブログ内の人物名は敬称略となっております。

【映画】ボヴァリー夫人とパン屋~家政婦は見た!ならぬパン屋のおじいさんは見た!~

≪内容≫

 小説と現実を混同する男による、ユーモア溢れる官能ファンタジー。マルタンの営むパン屋の向かいに、愛読書の「ボヴァリー夫人」さながらのイギリス人夫妻が越してくる。マルタンは奔放な夫人から目が離せなくなり…。

 

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 パン屋にボヴァリー夫人がやってきて、美女と美味しそうなパンたちがたくさん出てくるのかと思ったら違ったwwww

 

ボヴァリー夫人にしたいパン屋

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 自分の隣の空き家にあの名作ボヴァリー夫人と同じボヴァリーという名前を持つ人妻がやってきた!

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 悲劇の女が大好きなパン屋、速攻で彼女に恋をする。

 もはや名前で恋する男である。

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 しかしパン屋の役割は読者であり物語の登場人物ではない。

 ボヴァリー夫人が恋に落ちるのは、原作と同じ年下の男。

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 さらに出てくるのは元カレ・・・!

 さすがR15andフランス!車の故障で外に出てきた二人がなぜか路上でいちゃつきはじめる・・・。しかもけっこうないちゃつきぶりである。尻を撫でマワスナァ!

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 さすがパン屋。

 おいおいマジか、と思ってみてたらパン屋が代弁してくれました。

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 ボヴァリー夫人の浮気は止まらない。

原作と同じく自殺してしまうんじゃないかと恐れたパン屋は彼女に警告をする。

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 ウーン!

 しかし夫人にあっさり「あんた頭おかC」と言われちゃうパン屋。

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 どうしてもこんな未来を想像してしまうパン屋と

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 彼女を愛した男たち・・・・

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 パン屋の近くにはまたもや悲劇の女と同じ名前の女性が現れる・・・。

ボヴァリー夫人とパン屋(字幕版)

ボヴァリー夫人とパン屋(字幕版)

 

  うまく言えないけど、韓国とかスペインとはまた違うクレイジーさがあるフランス映画。アメリカ映画が健全に思えてくる謎。